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サッカー好きなんだよね。見るのが。

小学生のころやってたんだけど、今はもっぱら見る専。いつからこんなに見るようになったのかは覚えてないけど、最近はヨーロッパサッカーをよく見てます。もう終わっちゃったけど、特にチャンピオンズリーグ。あのスペクタクルっぷりは最高です。チェルシーを応援していたので残念だったけど。

チャンピオンズリーグまではいかなくとも日本代表の試合は好きで、よく見てます。なぜかはよく分からないけど自分の中にはナショナリズムがあるんでしょう。キリンカップみたいな練習試合は面白くないけど、ワールドカップ予選とか、アジアカップとか、真剣勝負はすごく楽しみに見てます。まあでもテレビで見るレベルなので、中身はよく分からないことが多いです。

そんな感じの見るのも初心者なんだけど、何回か見ていると明らかに「何か」がおかしくて、日本代表が負けるのをよく見かけます。試合が終わってから監督は、あれが悪かった、これが悪かった、とか表面的なことばかり言ったりするんだけど、いつも何かひっかかってた。

そんな感じで、本当のことが知りたくて、サッカーの戦術の勉強がしたいな、と思い買った本がコレです。

非常に面白い本だった。

素人の僕としては、本の中身に書かれているとおり、「へー、サッカーって戦術でやるんだ」って思った。昔どこぞの選手たちが口々に「サッカーは戦術でやるわけじゃない」って、言ってたけど、(もちろん個人のベースが必要なことは認めるけど)それ以上に「戦術ってやっぱり大事じゃん」、って思った。

で、日本代表はどうなのかというと、オシム監督になってから徐々に良くなってきてはいたものの、やっぱり岡ちゃん古い戦術使いで、時代に逆行するような構成でサッカーをしているようだ。

玄人から見ればそんなに単純な話ではないのかもしれないけど、「シュートが決められない、決定力が低いフォワード陣を責めるのではなくて、フォワードが蹴ればゴールが決まるところまで崩しきるサイドを生かしたサッカーをすべきだ」という理論には非常に納得がいきました。

この本を読んでからは、Jリーグのチームのフォーメーションを見たり、ボールが動いていないところをチェックするようになりました。今度は会場で実際に検証してみたいですな。

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